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京都宇治抹茶を有機豆乳と組み合わせたヘルシースイーツ、ソイ抹茶

ソイ抹茶

豆乳を使用したソフトドリンクなどはここ数年のの流行りでもありますが、豆乳はなかなか苦手、、、なんていう方も多いのではないでしょうか。

豆乳と抹茶を組み合わせたドリンクを見て、実際に飲んでみて。
これはケーキにも使える組み合わせだ!と思い作製したお菓子です。

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抹茶は京都宇治抹茶を使用します。
スティックケーキや、クグロフなどもこの抹茶を使用してますが、高価な抹茶は時間が経っても退色せずに、色も鮮やか。
抹茶は吸水がキツいので、温めた豆乳を少量ずつ加えて伸ばし、なめらかなペースト状にしていきます。

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‘豆乳抹茶ラテ’ にした後に、泡だてたフレッシュクリームとメレンゲを加えてふんわりとしたムースに仕上げます。

メレンゲに加えるグラニュー糖はごく少量で、やわらかな食感を構成する要素として加えます。このソイ抹茶ムース、メレンゲの糖分のみで「甘くない」クリームなのです。
上質な抹茶の苦味と香りを楽しんでいただく理由ですね。

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ムースの中に埋め込むのは練乳のババロア。
糖分は全てコンデンスミルクに置き換えて炊き上げた卵黄リッチな味わい。
ふんわりムースと対比するなめらかなクリームの組み合わせたですよ。

底には別だてで焼き上げた抹茶のビスキュイを一枚。

黒糖のジュレ。
ぷるんとした食感のゼラチンを合わせて炊き上げたジュレ。
抹茶のジュレは一度沸かした水を少しおいて粗熱をとってから、抹茶とグラニュー糖を煮溶かして作ります。抹茶はゼラチンに対して凝固しづらいのですが、適度な固まり方の調整をすることで、とろんとしたなめらかなジュレに仕上がります。

カップにセットした抹茶ムースにクラッシュした黒糖ジュレ、抹茶ジュレを流し入れて冷やし固めます。
黒豆やかのこまめ、茹で小豆などを散らして、練乳をかけて完成です。
新茶の季節に合わせての登場となった涼しげな新作、抹茶好きにはたまらない一品ですよ。

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